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anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

Oさんへ

今晩、大学時代からの友人に会いに行きました。それは残念ながら彼のお通夜でした。享年51歳。大学時代から、際立つ巨漢と容貌、豪放磊落、大酒飲み、一方で面倒見の良さと繊細さを残すナイスガイでした。

大学卒業後、彼は大手商社に入り、我々の扱っている製品本部に配属になりました。私自身が直接彼と仕事することは少なかったですが、この1年は私どもの製品を売ってくれる担当部長であり、何度か飲みました。

2月に飲んだときには、あまり体調がすぐれず、腰が痛いと言っていました。ほどなくして会社を休職して療養生活に入ったとの知らせがあり、本人からも末期の膵臓がんであり、余命少ないが最後まで楽しく生きたいとのメールがありました。

その言葉の通り、抗がん剤を打ちながら会食、ゴルフ、旅行等を楽しんでいたようでした。私も5月に大学時代の友人2人と誘い合わせて寿司屋で一緒に飲食し、8月には彼を励ますライブに参加、その元気な姿を見たばかりでした。

容態が急変したのはここ半月でしょうか。もやは見舞いも遠慮したいというご両親のメッセージを見た翌日、死去の報がありました。

Oさん、お疲れさまでした。学生時代からの元気でベランメイ調の大声が今でも耳に残っています。心からご冥福をお祈りいたします。