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anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

講演会:発想立国の作り方

日経新聞やITコンサル系企業主催で無料講演会が都内で時々あり、関心のあるテーマや講演者だと出かけていったりしています。

本日は、日経新聞主催の日経星新一賞創設記念シンポジウム、「発想立国の作り方 〜イマジネーションと日本のポテンシャル〜」というテーマのシンポジウムがあり、テーマもさることながら、基調講演がはやぶさで一躍有名になった川口淳一郎氏(JAXAシニアフェロー)、パネルディスカッションでは同氏に加えて「MONSTER」、「20世紀少年」等で有名なカリスマ漫画家の浦沢直樹氏、その他学者、経営者のお二人という興味深いメンバーだったので、夜7時から9時30分という夜の開催でしたが、仕事のあとに聴講してきました。

はやぶさ映画3作も、最近の浦沢氏の漫画も接していない私としては、ピンと来ないトピックスもありましたが、さすがは一流の開発者と創作者、そしてプロデューサーであり自営業者でもあるお二人からは、いくつか引っかかる表現を感じることができました。

  • やれる理由を見つけて挑戦する(やれない理由を探すのではなく)(川口)
  • 足元だけを固めても、高い塔を建てて見なければ新しい水平線は見えてこない(川口)
  • 発想、イマジネーションの源泉は日々の生き様(浦沢)
  • 休むと想像力が枯渇する意識でやってきた、休まずに忙しくしているほうが発想は豊かになる(浦沢)
  • 研究開発は99%が雑用、従ってとても忙しいがその方が突起がいっぱいできてインスピレーションが働く(川口)
  • プロジェクトは始まる前が一番幸せ。何もないがすべて自由。その後金、人、時間が制約、その先は地獄(川口)

9月には同じく日経主催で南場智子さんの講演会があり、これは絶対参加するぞと思ったら女性限定。。女装しても行きたい気分ではありますが、これは部下の女性に勧めておきました。