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anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

製造現場

西日本にある製造拠点に出張してきました。目的は、ある大型案件の製造が来月初めから本格的に始まるに際して、実際のもの造りにあたる製造現場の人たちに営業から本案件の重要度、意義を直接説明することでした。

この工場の製造は、高速大量生産というよりは、手作りに近いバッチ生産プロセスであり、現場の担当者一人ひとりがあと一本、もう少し頑張って造ってやろうという気持ちがとても大切であり、その気持ちに少しでも火を点けらないかという思いで、資料を作成し、40分程度のプレゼンテーションをさせてもらいました。

いわゆる4直3交代の24時間勤務体系で、3シフトの各々を担当する組ごとに、同じプレゼンを3回実施、ほぼ全員の方が、夜勤明け、早出、残業で対応してもらい、お休みの組以外の皆さんにお話することができました。眠かったり、疲れてもいたでしょうけど、皆さんとても熱心に聴講いただきました。「やる気が出た」、「これは頑張るしかないでしょう」といった前向きのメッセージをもらい、私自身も多くの元気をもらうことができました。

日本のもの造りを支える製造現場、ここが元気でないといけません。今回の試みは初めてのことでしたが、日本ならではの製造と営業の交流、意思疎通が大事だと感じました。我々も頑張って売りますので、どうか安定製造、安定品質をよろしくお願いしますね。