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anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

10月前半活動記です

2016年度も10月から下期に入りました。世界は混迷の度を増す一方で、中東での欧米露間の複雑な政治ゲーム化、英国のEU離脱などの欧州右傾化、中国の構造的な供給過剰問題、米国の大統領選挙の行方(もしトラ問題)などなど、不安定なことばかりです。足元の我が業界の景気を見ても、回復の兆しがなかなか見えず、仕事では経営からのプレッシャーが日々高まっている感じです。そんななか、いろいろと活発に動き回りました。

仕事では、今月はここまで海外出張がなく、内政問題に集中しました。重要案件に対する対応で、幹部説明のため、何度も経営者と対話しました。短期と中長期という時間軸、定量的収益確保と定性的事業持続性など、論点はいろいろあるのですが、何とかこちらの希望する方向で話をまとめることが出来ました。

10月1日付け人事で、我が部では1人が海外に異動となり、1人を海外から、もう1人を本社スタッフ部門から受け入れました。その2人を対象に転入者レクチャーを行いました。また、20人近い中堅営業担当者向けのマーケティングの講義も行いました。ともに私が重視している人材育成の一貫として、ここ数年続けているものです。特に中堅向けでは、マーケティングだけではなく、個人としての成長をどう進めていくのか、私なりの理論(ちょっと大げさですが)を提案しました。さらにもう一つの重点イシューについても、非公式の検討会を始めました。

課外活動としては、放送大学大学院での学究活動は低迷する一方で、某大学が主催するイスラームに関する10回に渡る講義に参加しています。本日拝聴した池内恵(さとし)先生の講義は、先生の研究テーマであるイスラームの終末論とジハードに関するものでした。お坊ちゃん風(実際学者一族のお坊ちゃんですが)の風貌から、機関銃のような早口で古典理論、文献、ご自身の考察や実践話がごちゃ混ぜになりながら飛び出つつ、最後はしっかりとまとまりを持って頭に残る、知的刺激溢れる素晴らしい講義でした。ご本人も再三触れていたように、学説的には異端児扱いされることも多いとのことですが、あちこちの講演会に引っ張りだこで、今が旬な学者さんだと納得しました。自分の学究生活にも大いに刺激を受けました。

ウォーキングのほうは絶好調です。休日、犬を連れて初めて鎌倉までの山道を3時間かけて歩きました。鶴岡八幡宮ではこの日も結婚式があり、新郎新婦をお迎えできました。

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本日は、名古屋出張を利用して駅前のホテルから名古屋城まで、早朝1時間半の散策を行いました。さわやかな秋晴れのなかに、名古屋城天守閣が見事に映えていました。

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帰りしな、名古屋駅のうまいもん通りに進出した台湾ラーメン発祥のお店、味千に寄って凶暴な辛さの台湾ラーメンを、汗をかきつつ堪能しました。

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さらに東京駅に戻ってきては、八重洲地下街にあるラーメンストリートに立ち寄り、夕食に中華そばを食しました。こちらは癒し系のさっぱり味でした。

f:id:anezakimanGM:20161019165628j:plain本日は、朝食も名古屋駅ホーム立ち食いのきしめんでしたので、朝昼晩の3食とも駅周辺の麺類という珍しいことになりました。麵好きの私としては、食欲の秋も絶好調ということで。