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anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

犬と旅行してきました

先週の金土日と、愛犬と一緒に家族と伊豆方面に行ってきました。初めての犬と泊まりがけの旅は、海宿「太陽人」というペットの受入れが十分整っている伊豆半島南端部にあるペンションでした。

犬との旅は思った以上に快適でした。車で片道5時間という長距離ドライブにも耐え、車中では機嫌良く外を見たり(たまに吠えますが)、眠ったりしていました。宿も奇麗で、ペット道具はほとんど何でも揃っていて、心配はありませんでした。

朝夕海沿いの道を散歩し、宿内にあるドッグランで遊ばせ、日中は弓ケ浜海岸で泳がせました。

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夕食はわれわれが金目鯛をはじめとする伊豆の海産物を堪能しているあいだ、おとなしく足元で待っていてくれました。

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帰路に伊豆アニマルキングダムという、ペットOKの動物園に寄りました。いろいろな動物に急接近しながら興味深そうに観察していました。

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犬との初旅はとても快適でうまくいったのですが、実は家族が体調を崩して現地の病院で緊急処置をしてもらうというトラブルが発生しました。長ドライブによる疲れ、暑いなかでの水分補給不足、食事の取り過ぎなど、体調管理が不十分だったと反省しています。

何はともあれ、今後の犬との旅行には多少自信がつきました。ペットと一緒に旅行や外出を楽しむ「ペットツーリズム」という言葉もあるそうで、今後もいろいろと出掛けたいと思ったものでした。下記日経夕刊の記事にある宿にもトライしてみたいです。

ペットと一緒 上質な旅
高級な宿が続々/官民一体で誘客

2016/8/15付
 

ペットと一緒に旅行や外出を楽しむ「ペットツーリズム」が隆盛だ。高級感ある宿泊施設が関東を中心に続々オープンしている。動物にも丁寧で心のこもったサービスが、ペットと一緒にゆったりと時間を過ごしたい飼い主の心をつかんでいる。ペットに優しい街を掲げ、観光客を誘致する自治体も出てきた。

レジーナリゾート軽井沢御影用水のドッグラン付き「ガーデンスーペリア」でくつろぐ荒木さん夫妻(長野県軽井沢町)
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レジーナリゾート軽井沢御影用水のドッグラン付き「ガーデンスーペリア」でくつろぐ荒木さん夫妻(長野県軽井沢町

「小谷流の里 ドギーズアイランド」のドッグプール。水深は10~20センチメートルで、小型犬の姿も(千葉県八街市)
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「小谷流の里 ドギーズアイランド」のドッグプール。水深は10~20センチメートルで、小型犬の姿も(千葉県八街市

 「旅も外食も基本的に犬と一緒。月1回のペースで旅行している」と話すのは、東京都で会社を経営する鈴木興祐さん(54)。7月末に長野県軽井沢町にオープンした愛犬と泊まれる高級宿「レジーナリゾート軽井沢御影用水」に2泊の予定で訪れた。妻と娘2人の4人家族だが、次女の留学を機に、妻と愛犬と「3人」で旅をする機会が増えた。軽井沢だけでなく、河口湖周辺から宮古島まで行き先は様々。

 愛犬のポメラニアンを連れて「年5回は旅行に行く」のは、都内の会社員荒木望博さん(51)と順子さん(47)夫妻。「東京から車で2~3時間で行ける範囲で宿泊施設を探す」と望博さん。順子さんは「旅行の様子を撮影してブログに載せるのが楽しみ」と笑顔を見せる。

◇   ◇

 レジーナリゾートは、東京建物グループが展開する犬と泊まれる高級リゾートだ。軽井沢や伊豆、箱根など関東を中心に5軒を運営する。平均稼働率は8割程度と高く、顧客は40~50代の夫婦が中心。価格は軽井沢の場合で1泊2食付き1人3万2000円~4万3000円(8月初旬、1部屋を2人で利用した場合)。リピーターが多いのが特徴だという。

 一部の部屋をペット連れ可とする高級宿も少なくない。都内のシティホテルで初めて犬と泊まるプランを始めたヒルトン東京(東京・新宿)はスイートルームも提供する。星野リゾートの温泉旅館「界」は、昨年11月に開いた栃木県の鬼怒川の施設で初めて犬と泊まれる部屋を設けた。「30~50代の夫婦の利用が多く好調」(広報)。他に「星のや軽井沢」や「リゾナーレ八ケ岳」などにも犬連れで泊まれる部屋がある。

 国内のペット数は犬と猫とで2000万頭弱。「子どもの数より多い」といわれて久しいが、この数年は頭打ちだ。特にペット連れ旅行の中心となる犬の数は991万頭(2015年、ペットフード協会調べ)で12年から減少が続く。

 一方で「ペットを家族の一員と考え、一緒に旅行や外出を楽しみたいという人は確実に増えている」と東洋大学国際観光学科の東海林克彦教授。ペットにかけるお金や時間を惜しまない傾向が強まり、「ペットブームは量より質の時代に入った」と指摘する。

 矢野経済研究所の調査によると、15年度のペット関連総市場規模は前年度比1.3%増の1兆4689億円の見込み。16年度は1兆4845億円程度になると予測する。

◇   ◇

 ペットツーリズム需要の拡大を見据えた大規模施設の開発も進む。千葉県八街市に昨年春プレオープンした「小谷流の里 ドギーズアイランド」は、ユニマットグループが手がける国内最大級のドッグリゾート。広大な敷地に宿泊施設や犬専用運動場、犬用プールやレストランが立ち並ぶ。宿泊だけでなく日帰り利用も可能。プレオープン以来、年間来場者は10万人を超えた。「今後も施設拡充を続け、17年7月の本格オープン後は年間売り上げ20億円を目指す」と早津浩之総支配人は力を込める。

 人口減時代にあって厳しい競争にさらされる観光業界や自治体も、ペットツーリズムに熱い視線を注ぐ。山梨県は13年度から、ペットツーリズム推進にいち早く着手。犬連れで行ける施設情報を掲載するサイトやパンフレットを作成し、観光客を誘致する。

 栃木県那須町は今年度から、町の振興計画にペットツーリズムの推進を盛り込んだ。地元の観光業者でつくるワンコネット那須協議会とともに、イベントの開催や犬連れで行ける施設を増やすための取り組みを進める。「ペットと旅行するのはいいことだという考えが地元に根付き始めた。官民でペットに優しい町づくりを進めていく」と同協議会の森村晃一会長は話す。

 「ペットツーリズムを地域振興につなげるには、施設間の連携や設備の整備が必要」と東海林教授。「旗振り役として行政の役割は重要だ」と指摘する。

さて、夏休みも終了です(まだまだうんざりするような暑さではありますが)。本日からやや長期間の西部前線出張です。しっかり仕事してきたいと思います。