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anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

学究生活始動しました

昨日、放送大学大学院修士全科生のオリエンテーションがあり、朝から幕張の放送大学本部に行ってきました。午前中は私の所属する社会経営科学プログラムの教員、新入生が一同に会し、全教員の挨拶、図書館の使い方、論文の書き方などの説明がありました。当日配られた名簿によれば同プログラムの本年度の入学者は71名、うち女性は10名程度。私は希望通りT先生に研究指導責任者になってもらうことができました。私の同期となるT先生のメンバーは男性4名、女性2名の6名でした。

昼食を挟み、午後はT先生の最初のゼミに参加しました。人気あるT先生のゼミらしく、本年度新入修士全科生である我々6名以外に、博士課程の学生、修士課程を修了されたOBの方、修士課程2-4年目の先輩、学部生の方など、総計20名の方が参加されていました。年齢も下は20歳前後、上は83歳(!)と多彩なメンバーでした。

そのうち10名の方が一人7分の持ち時間で研究内容のプレゼンを行い、他の参加者が質問したりアドバイスしたりという形式で、ゼミ討論が行われました。激しい突っ込みもありましたが、基本はそれぞれが持っている知識や文献情報の共有で、とても自由闊達な雰囲気でした。私は今回初めてということで聞くことが中心でしたが、テーマ的にはドイツ帝国関連、サイバーセキュリティー、北アフリカ民族問題、人口減少問題、米国と中国の関係など、知的刺激に溢れたものでした。基本ゼミは月に一回で、それぞれが発表したいテーマを自由に登録して進めるということで、次回はぜひ何らかの発表を用意して臨みたいと思います。

その後、ゼミの2次会ということで海浜幕張駅近くの中華系居酒屋に場所を移し、先生を囲んでの歓迎会を行っていただきました。ビールと紹興酒をガンガン飲み、ほろ酔い気分になりながら、学問から地方自治の問題からそれぞれの業界のビジネス展望まで、多様な話題の歓談を楽しみました。

大学生の時に参加していた経済学系のゼミから、30年以上振りのゼミ研究活動となります。懐かしさ、緊張感、意気込みが入り混じった複雑な気分ですが、今後ともこの場を大切にして精進していきたいと誓ったものでした。