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anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

広島視察

広島県の東端に当社の主力工場があり、過去何度も行っていましたが、広島市およびその周辺には行ったことがありませんでした。金曜日にその工場に用事があり出かけていくことになったので、週末の1日を利用して原爆ドーム厳島神社という世界文化遺産2箇所を中心に、訪問することにしました。

ホテルを7時過ぎに出て、新幹線で広島駅へ、そのままJRを乗り継いで宮島口駅へ、そこからフェリー10分で宮島の桟橋に着いたのが9時でした。晴れてはいましたが、気温が5度前後の寒さのなか、島全体が神の島として崇められてきた宮島(厳島)は、野生の鹿などもうろうろしていて独特な雰囲気でした。

そこから徒歩10分、あの海に浮かぶ大鳥居を中心とした荘厳な厳島神社が佇んでいました。

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 厳島神社と隣の大願寺、清盛神社を参拝し、改めて今年の想いを祈念しました。帰りに地元のお土産屋をぶらつき、名物の焼き牡蠣、握り棒(巨大竹輪)を食べてちょうど1時間、宮島で過ごしました。

そのあと、フェリーで宮島口まで戻り、そこから私鉄の広島電鉄を使って広島市内中心街にある原爆ドーム駅まで行きました。この広電、市街地に入ると路面電車に変わるというもので、結構な乗り心地でした。

原爆ドーム、および平和記念公園では1時間半ほど過ごしましたが、特に公園内にある平和記念資料館の展示内容が秀逸で、後半の展示を駆け足にせざるを得なかったのが残念でした。と同時に、50歳になるまで、日本の昭和史のなかで語り継がねばならない広島という悲劇の地を訪問してこなかったことに、懺悔の念が芽生えてきました。また必ず来ようと思いました。

帰りの飛行機の時間を気にしながら、広島駅ビルで広島風お好み焼きをかき込み、広島空港のビルでは広島風つけ麺を食しました。広島は美味しいものも満載でありました。

というわけで、実質半日強の広島視察でしたが、文化、歴史、食ととても充実したものとなりました。今度は、ぜひ海外のお客様を連れて案内したいと思います。