anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

13年度下半期に向けて

9月もあと2日で終わり、あっという間に2013年度事業年度の上半期が終了します。この6ヶ月間で仕事的に何が出来て進んだかと思うと、ちょっと暗澹たる気持ちになります。

  • ビッグイシュー案件は、遅々としながら進んでいるものの、一進一退でまだ時間が掛かりそう。
  • 仕組みの改革は、いくつか構想したり提案したりするものの、どれも説得力に欠けたり詰め切れずにいて、実現に向けたプロセスに至らず。
  • 人材育成は、昨年からの毎月の学習会は基本継続しているものの、ややマンネリか。ちょっと新機軸が欲しい。

10月からの下半期では、上記3大イシューについて、すこしアプローチを変化させて、仕切り直し的に気合いを入れて取り組みたいと考えています。粘り強くやりたいことを徹底的にやる、どれも私のオーナーシップ業務であり、より一層自ら仕掛けて周りを巻き込んで実行、実現を加速させていきます。

プライベート的には、この10月から放送大学大学院での履修を歴史中心に始めることにし、毎日と週末の運動も習慣化しつつあって、頭と身体の両面での鍛錬をさらに充実させたいです。スポーツ、読書、文化、食欲の秋を、貪欲に過ごしたいと思います。