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anezakimanの部長日記

メーカー部長、中小企業診断士、通訳案内士(英語)、放送大学大学院修士全科生の日々奮闘記

箱根接待

大変お世話になっている米国顧客のお二人が先週来日し、当社の主要工場見学や本社でのミーティングを実施、その後金曜日の夕方から、箱根へ1泊2日でお連れしました。

小田急ロマンスカーで新宿から箱根湯本まで行き、駅の目の前にある老舗ホテル、湯本富士屋ホテルに泊まりました。現地商社の方含め、米国人3人は洋式の個室、東京商社含め日本人3人は和式で雑魚寝です。さっそく日本人3人は温泉に入り、夕食を皆で個室での懐石料理を楽しみました。その後日本人はチェックアウトまで、合計3回温泉に入りましたが、米国人は結局入らずじまい。個室の露天風呂もお薦めしましたが、今回のメンバーはオープンスペースで裸になるのが気が進まないようです。これは外国人でも人によって、昨年広島の温泉にお連れしたカナダ人は、平気で入っていました。

翌日は雨。せっかく桜や富士山の眺望を期待していったものの、それは叶いませんでした。ここまで来たからにはせめて大湧谷のもうもうとした煙と硫黄臭だけでも体感していただきたいと、箱根湯本から登山列車やケーブルカーを約1時間かけて乗り継いで、大湧谷へ行きました。ところが駅を降りて上まで登る時に風雨が特に激しくなり、傘は持っていったものの、みなさんずぶ濡れ。それでも黒い温泉ゆで卵をほおばり、煙のなかで写真を撮りました。

当初想定していた接待内容から多少違ってしまいましたが、皆さんずぶ濡れになりながらも、これは記憶に残る Excursion だったなと苦笑いしあい、困難なときも我々は一緒に協力していきましょうという小生の落ちにもそれなりに反応いただき、なんとか満了した箱根接待小旅行でありました。

ご一行のみなさん、来日前のアジアも入れたら2週間もの長期出張、ご苦労さまでした。無事のご帰国をお祈りするとともに、引き続き当社へのご愛顧をよろしくお願い申し上げますね。